令和6年の4月から、福島地方(簡易)裁判所・福島家庭裁判所の調停委員を勤めています。
調停委員になったから、どなたかのトラブルの解決のお役に立てる、ということでは全くないのですけれども。
就任して2年近くがたち、相当数の事件を担当しました。
地裁では損害賠償や債務不履行の案件、家裁では離婚、親権・養育費、財産分与、遺産分割などの事件が主なものでした。
調停ですから、当事者双方から丁寧にお話を伺います。
勤めている中で、どうして紛争になったのか、それぞれの感情のもつれ、解決への糸口、本当に望んでいるところは、などなど、事件を外から眺めているだけでは、あるいは、書面を見るだけでは気付くことができない面を考えざるを得ないことが多かったと思います。
行政書士として、貴重な経験をさせていただけていると感じます。
当事務所へご依頼のお客様に対して、これらの経験を生かして、丁寧に対応していきたいと考えております。

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