昨日、日本行政書士会連合会のHPにて結果発表があり、特定行政書士研修の修了認定を受けることができました。

「特定行政書士」と言ってもなじみがないことと思います。

行政による許認可などに不服があるときには、行政不服審査法に定めるところにより、行政庁に対して不服を申し立てることができる訳ですが、行政書士がその代理人にとして手続きのお手伝いをするためには、行政書士会から「特定行政書士」として認定を受ける必要があるのです。

認定を受けるためには、20時間弱の研修を受講し、最後に考査を受けて、これに合格することにより、やっと認定をいただけることになります。因みに、考査の合格率は、受験者が全員行政書士という中で、例年6割強、つまり、3人に1人は落ちる!

私としては、Law Schoolでしっかり学んだ(はず)なので、「大丈夫かな」と思っていたのですが、いざ取り組んでみると、大枠は覚えていても、手続きや要件など、細部はほとんど消失してしまっていて…… 

再度脳に入力しようと努力しましたが、老化により、真っ先に衰える能力が「記憶力」というわけでして、かなり苦労してしまいました。(笑)

とはいえ、「法務博士」と名刺に記載している以上、落ちるわけにはいかないということで、この夏の間、結構大変だったのですよ。

認定証などが届くのは12月半ばのようですから、これが届きましたら、また詳しくお知らせします!

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